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2010年4月8-9日

戸田・蕨・さいたま市内

このところ、浦和区岸町にある寅薬師で検索してくる人が多いのが気になっていたが
山田工業:山田の目blog 」様の記事
http://blog.yamadayamada.co.jp/blog.cgi/permalink/20100403221740
より4/4〜4/10の間、足立十二薬師霊場の御開帳があることを知る。
札所のうち中山道の近くにあるものは、今まで何度か訪れたことがあったが
地図で調べたところ、自転車で2時間程度で回れそうな範囲に札所が点在していたので
仕事に行く前に行けるだろうと軽く考えていたが、
実際には、お参りをして、お接待を受け、御朱印を頂く
ということになると、2時間で回れる訳はなく、4時間強の時間がかかった。

また、今回は朱印帳を持たずに札所を回ったため
帳面に貼り付ける札を頂いた札所はともかく
帳面に直接書いてもらう札所では御朱印を頂くことが出来ず心残りであった。

多くの札所では堂前に角塔婆を建てていて、
角塔婆に結びつけられた布は堂内に引き込まれ
紐を通じて薬師如来の指に結わえつけられていたり、
それが出来ない場合には、紐は台座に結わえてあった。


(写真は岸町薬師)
つまり、角塔婆の布に触るだけでも
薬師様の御利益があるということなのだろう。
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家を出て、川口経由で戸田市内に入る。

6番 下戸田薬師堂        戸田市下戸田1-5 正覚院



最初間違えて、正覚院に行ってしまう。
薬師堂の前に人ががいたので尋ねると、
扉を開けて堂内に案内される。
最初何をしてよいかわからず、手だけ合わせる。
お線香もあげておけばよかった。
ペットボトルのお茶と、朱印をもらう。

写真は土曜日に撮影。
10時前に行くとまだ、開いていなかったが
撮影している間におとといの人がやってきたので挨拶する。

12番 中上薬師堂       蕨市北町3-2-4 三学院境内

三学院の境内に薬師堂は無かったはずと思って行ってみると
本堂内に薬師如来は安置されていた。
薬師は合祀されたものだというが、錦町にあった薬師堂のものだろうか。

web上の地図を見る限りでは、錦町の薬師堂は現存するようだが。

本堂内に先客がいて、足立のもう一つの薬師霊場も同時に回っていると話していた。
三脚を持っているのをみて、ケーブルテレビの取材と間違われる。
薬師如来の写真を撮ってもよいと言われるが、
仏像を撮る心積もりではなかったため、戸惑う。


1番 文蔵(ぶぞう)薬師堂    さいたま市南区文蔵4-7-5

境内に入ったの初めてだが、堂前を通り過ぎたことは何度かあった。
当番表が貼ってあって、地元の人が日替わりで詰めているようであった。
お茶を入れてもらい、芳名帳に名前を書き御朱印を頂くが、
紙が大きめ(B5サイズに近い)だったので、
かばんの中で折れないように、後で購入したノートに挟んでおいた。

4番 根岸薬師堂         さいたま市南区根岸4-2-7

御婦人が3人詰めていた。
芳名帳に住所氏名を書くが、東京都内から来たというので驚かれ
お菓子をたくさんもらう。
御朱印を300円で購入。

11番 岸町薬師堂 (関東東向寅薬師)さいたま市浦和区岸町7-9-25

狭い堂内に男性が2人詰めていたので、写真は撮らずお線香だけ上げる。
次の日に、堂内の写真を撮らせてもらうために再訪する。
1000円で御朱印とお札を購入。

2番 上寺(かみでら)薬師堂  さいたま市浦和区常盤1-4-3 成就院境内

成就院には何度か訪れているが、堂内に入るのは初めて。
詰めていた住職?に御朱印はどうするか訊かれるが、
朱印帳を持っていなかったので、代わりにお札を頂く。


ここまでは中山道界隈にあってよく知る場所だったが、
これより埼京線・大宮バイパスの方面に移動する。
基本的に初めて来る場所であった。

3番 上ノ宮薬師堂        さいたま市桜区西堀2-3-9


いままでの札所には角塔婆が建てられていたが、ここには建てられていなかった。
ここに来る途中、近くの橋の上で地図を広げている人がいたので
札所巡りをしているのかもと思いながら追い越したのだが、
お参りを終えた頃にやってきた。この人とは寶泉寺でもすれ違った。
御朱印と御詠歌を頂く。
庚申塔(青面金剛坐像)

7番 田島薬王院         さいたま市桜区田島5-15-5

花祭りの日だからか、境内に人が多かった。
ここの薬師如来はさいたま市の文化財で、
最近修復したらしく修復作業過程の写真が展示されていた。
お札と、縁起書を頂く。

8番 鹿手袋寶泉寺 さいたま市南区鹿手袋6-3-15

移動途中、庚申塔を見付けて撮影。

寺に着いたときに、先ほどの西堀の薬師堂ですれ違った人が
お参りを終えて出て来る所だった。
お茶とお菓子を頂き、お接待で詰めている人達と話をする。
他の札所の様子について訊かれる。
最近はネットで検索して訪れる人が多いことに驚いている様子だった。

次の日に庚申塔を撮影しに再訪したところ、
昨日詰めていた人たちに声をかけられ一緒に記念撮影する。
写真は後日郵送されてきた。
ありがとうございました。

5番 白幡薬師堂         さいたま市南区白幡2-16-8 医王寺境内

中山道から程近い場所なのだが、ここを回り忘れていた。
お参りを済ませた後、
外で立ち話をしていた住職?が堂内に入ってきたので、話をする。
私が御朱印をもらうと思っていたらしく、そのまま退出したのに拍子抜けした様子であった。

9番 内谷東光寺         さいたま市南区内谷4-17

ここは、角塔婆を建てておらず、こじんまりとやっている印象。
お線香だけ上げる。

9番 美女木薬師堂       戸田市美女木3-18-11 元 薬王寺

お茶を頂く。みかんを頂いたのはここだったか。
薬師如来の写真を撮ってもかまわないといわれるが
広角レンズしか持っていなかったので撮影しなかった。
撮っておけばよかった。

10番 笹目慈眼寺        戸田市笹目5-12-11

入り口がわからず少し道に迷う。
お茶、お菓子を頂く。
やはり、都内からやってきたとのことで驚かれる。
御朱印はおそらく有料なのだが、せっかくだからと、書き損じを頂く。

お接待の人達と話をするが、すこし話がかみ合わない様子。
こちらとしては、子供の頃に家族と四国霊場巡りをしたりと
どちらかというと民俗学的な興味からの札所巡りだったが、
札所巡りをする人は健康が切実な問題になった年齢の人が多いのだろう。
「若いのに信心深い」などと言われる。

お接待をする若い人が現われないのが悩みの種の様で、
いっそのこと今回は簡単に済ませてしまおうか、という話もあったそうだが
(おそらく)いつもと同じ形でお接待を行った札所が多かったのは
次の御開帳が12年後であることを考えると
このような接待が出来るのは今回で最後ではないかとの
思いがあるのかも知れない。

(2010/4, 2010/6/12)

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